2017年07月15日

映画『ハクソー・リッジ』解説

私の知人で、映画通のJ・Bさんから解説いただいたのでご参考までに。

あいにく上矢はまだ見に行けてませんface07



総評/★★★★☆ 銃器/★★★★☆

監督としてはリアリティという名前の“残虐/暴虐シーン”を盛り込むのが命題のメル・ギブソン監督作品。
太平洋戦争の沖縄戦における激戦地のひとつ“ハクソー・リッジ”で、衛生兵として75人もの負傷者を救ったデズモンド・ドスの実話を映画化したもの。
アメリカ軍のM1ガラントとカービン、BARやM1919のマシンガンは定番なれど、M1(トミーガン)とM3(グリースガン)というサブマシンガンの共演は、ちょっとめずらしい。
日本軍も38式歩兵銃(多分)に96式軽機という6.5 ミリ口径のコンビは考証的には正解といえる。逆光なので判別に自信はないが92式重機も本物のようだ。
銃器の描写としては米兵のヘルメットがポンポンと撃ち抜かれるのがリアル。軍用ヘルメットの防御は第一義が弾片、破片であり、ライフル弾にはほぼ無力なのだ。
日本軍で気になったのは白兵戦時の着剣率の低さ。戦車兵にまで銃剣を持たせていたくらいだから「銃はなくとも銃剣なら」という兵士は多かった。
ちなみにアメリカ海兵隊によると、日本兵との接近戦では45口径のトミーガンが一番、頼りになったそうだ。7.62ミリのM1ガーランドは反動がキツく、接近戦では扱いにくいとのこと。(by J・B)


映画「ハクソー・リッジ」公式サイト
http://hacksawridge.jp










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Posted by Yui Kamiya  at 20:03 │Comments(0)

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